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株式会社 人材情報センター

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オープン講座 受講者の声

管理者

対象者
管理者・管理者候補
  • これから管理職として戦略やビジョンを立案していくに当たり、事前に作ってみるのは良い経験だった。
  • 他社の管理者の環境・考え方を知ることができ、参考になりました。
  • メンバー間での話し合いは刺激になりました。日頃考えることのないテーマに向かい合う良い機会となりました。
  • ビジョンの落とし込みの勉強になっています。
  • (第2回に参加して)第1回に比べビジョン・戦略について、少しではあるが理解できてきた気がする。
  • 企業風土の重要性は具現化が難しいですが、達成しなければいけない項目であると理解できました。
  • 部下とのコミュニケーションの取り方や聴く姿勢を見直し、コミュニケーションスキルを改めて学び直そうと思った。
  • ルール・情報流通・人材開発等、オペレーションの重要性を学ぶことができ、非常に有意義な回でした。
  • 組織の事業戦略、人材育成に加え、「企業風土」は自分には意外な観点でした。
  • プレイヤーとマネージャーを切り替えしながら、日々の業務を進めるのが大変だと思いました。
  • チームマネージャーとして考えを文書化し伝えることが、運営と人材育成につながると強く思った。

中堅社員

対象者
中堅リーダークラスのみなさま
  • 他社の方も同じお悩みをお持ちであることがわかった。漠然としていた自分の役割をはっきりとさせられました。
  • 自身の業務の振り返りから、今後必要になるスキル等、具体的にわかりやすく理解することができた。
  • これまでの自身の問題解決方法は抽象的だったので、これからはイシュー、ミッシーを使って具体的に問題解決に取り組みたいです。
  • 論理的思考について具体的に学べたので、実際の自分の状況に当てはめて考えることができ、とてもためになりました。
  • イシューは普段からの周囲の方とのコミュニケーションでもとても大事なことなので、より意識していこうと思います。
  • OJTは立場上しっかりやっていることが多いけど、メンタリングのほうは全然できていないと思いました。もっと部下の面倒をみないといけない。
  • 過去に退職したときの心境とモチベーション理論が一致していて納得しました。改めてコミュニケーションの大切さを実感し、メンタリング(雑談など)を大切にしていこうと感じました。
  • ノンバーバルコミュニケーションの向上をはかりたいと思います。うすうすわかっていましたが、はっきりと理解しました。
  • 「コミュニケーション能力=話す能力」と思い込んでいたけど、今日の話をきいて、ノンバーバル(あいづちや表情)のほうが大事なことがわかり、それに気づけて良かった。
  • 確かに、なるほどと思うものが多かった。自分の中で抽象的だったことをうまく言語化して教えていただけてすっきりした(バーバル、ノンバーバルなど)。
  • 人と話す時に伝わりやすい話し方を教えてもらえたので、実践したいと思った。
  • 先生のお話がおもしろく、あっという間の4日間でした。

若手社員

対象者
入社2~5年目の若手一般社員
  • 自分の話し方、きき方の特徴について他者から評価してもらえる機会があったのが良かった。
  • 4つのソーシャルスタイルのタイプ別にどのような対応をしたらいいのかをまとめていただきありがたかった。今後の仕事でも生かしていきたい。
  • 業界の違う、年齢が近い人と交流できて、とても良かったです。
  • 相手に意思を伝えるときは、共通の認識を持っているかどうかを確認することが大切だと感じた。
  • モノの伝え方についてとても参考になった。伝える順序について仕事でも生かしたい。
  • プライベートでも仕事でも使える内容でためになる。
  • ネガティブな感情が出てくるのは人間だから当然と言ってもらえて楽になりました。
  • インプロ(即興劇)が今まで経験したことがなかったため、とても新鮮でした。
  • インプロ(即興劇)が思った以上に楽しかった。人前で何かするのが少し苦手ではなくなった。
  • 自分を振り返り、見つめ直す良い機会となった。自分と向き合うことができた。
  • 自分を客観的に再確認できた。自分に対しての見つめ方が変わった。
  • いろいろ気づきやハッとするところもあったので、タメになりました。

新入社員

対象者
新入社員
  • 「学生と社会人の違い」が印象に残りました。学生とはまったく違う部分が多いこと、これまで間違った認識をしていた部分に気づくことができました。
  • 挨拶ができるかできないかで、相手への印象が大きく変わることがわかった。
  • 聴覚情報(声のトーンや口調)と視覚情報(表情や態度)によって、第一印象の約90%が決まると知った。姿勢が悪かったり表情が暗いと良い印象を持ってもらえないので、姿勢を正しくし、表情を明るくすることが大切だと学んだ。
  • 「仕事をする」ということに関しては、指示されたことをそのまま実行するのではなく、目的を考え、何が求められているのかを考える必要があると学んだ。
  • 電話応対や言葉遣いなど、自分が最も不安としていた内容の研修で多くのことが身につきました。
  • 最初は緊張と不安でいっぱいでしたが、他の企業の受講者と交流することができ、楽しく学ぶことができた。グループワークやペアワークが多く、コミュニケーションが取れて良かったです。
  • グループでの活動が多かったが、グループメンバー全員の意見や考えを共有することの難しさ、自分の意見や考えを共有し、それに対しての意見をもらう難しさを感じました。
  • 自分の意見を出すだけでなく、伝え方や出た意見をまとめる力も大切であると学びました。
  • チームワークをうまくとるには、グループ全員が気軽に参加できるような空気感を生み出すことが重要だと感じました。
  • チームワークでは、それぞれが持っている情報を余すことなく伝える大切さ、またリーダー的ポジションの重要性を感じました。
  • 4月に受講したときと比べ、自分から発言・質問を行い、自分の意見も言えた。積極的にグループディスカッションに参加できたので、昔より良くなっているように感じた。
  • エゴグラムチェックを行い、自分が相手とコミュニケ―ションを取る際の傾向がわかった。改善できる点も見つかったので、傾向を意識しながら、職場の人と良好なコミュニケーションを取れるようにしたい。
  • エゴグラムチェックにより、自分にどんな強みがあるのかを理解した。今後は職場でその強みを活かせるように働きかけていきたい。